フリーランスの小規模企業共済【申込書をもらう〜申請完了まで】

フリーランスの小規模企業共済【申込書をもらう〜申請完了まで】 フリーランス

こんにちは!みこりです♪

会社員からフリーランスとして独立したときに多くの方が加入するのが小規模企業共済です。フリーランスの退職金制度とも言われており、月1,000~70,000円の掛け金を全額控除でき節税メリットがあります。

私も先日会社員からITエンジニアのフリーランスとして独立したので小規模企業共済の申込手続きをしてきました。この記事では小規模企業共済の手続き方法をわかりやすく解説します。

  • 申込書の請求方法
  • 申込書の書き方
  • 申込書の提出方法
  • 引き落とし開始時期

など

私がつまづいたところ面倒だったことなども細かく書いています。この記事を読めば迷うことなく小規模企業共済手続きが完了します。

こちらの手続きは事前に開業届を提出していることが前提です。まだの方はこちらの記事から進めてくださいね。【完全解説・図解あり】フリーランスの開業届の出し方

では始めましょう♪

フリーランスの小規模企業共済【申込書をもらう〜申請完了まで】

申込書の請求方法

公式HPから資料請求をして数日で自宅に届きます。私の場合1週間後くらいに届きました。
https://krs.bz/smrj-hp/m/11-j

小規模企業共済を取り扱う銀行窓口でも申込書を用意しているところがあるので、急ぎならお近くの窓口で聞いてみるのも手です。

公式HPの導線が正直わかりにくい(泣)。ダウンロードできるのかと思いきやPDFでダウンロードできるのはパンフレットのみなので申込書は資料請求する必要があります。

申込書の記入方法

記入例はこちらにあります。
https://www.smrj.go.jp/doc/kyosai/s_101_sample_201604_3.pdf

私はこの青枠の部分だけ記入して無事手続きができました。

  • 個人事業主(1人)
  • 業種:ITエンジニア
  • 前納なし
  • 月払いのみ

右側の預金口座振替依頼書は引き落とし銀行口座の情報を記入します。こちらに記載されている金融機関のみでしか引き落としはできません。

ゆうちょ銀行、農業協同組合の一部、労働金庫、新生銀行、あおぞら銀行、外資系銀行、インターネット専業銀行等は、小規模企業共済をお取扱いしておりませんので、ご注意ください

ネット銀行が使えないの辛いですよね(泣)。手数料がお得なネット銀行がメインバンクなのでメガバンを使わなくちゃいけないのが個人的にネックでした。

窓口へ提出

フリーランスの必要書類はこちらの2点

  • 記入済み申込書
  • 個人事業主の開業届の控

開業届の控は税務署の受領印があるものです。コピーで大丈夫です。

開業届の提出方法はこちらを参考にどうぞ
【完全解説・図解あり】フリーランスの開業届の出し方

提出に行く窓口は基本的に引き落とし金融機関の窓口です。引き落とし金融機関以外での手続きも可能みたいですが、前もって引き落とし口座の銀行で預金口座振替依頼書で手続き、確認印をもらう必要があります。

私は三井住友銀行で手続きしました。担当者に提出した後、不備がないか確認作業(20分ほど)をして、問題がなかったので控えをもらって終了です。

申込日==契約成立日なので申込月から掛け金の支払いが始まります。私の場合は申込時に前納や掛け金納付をしなかったので、申込月の翌々月に引き落としが3ヶ月分、その後1ヶ月分引き落としになります。

私が銀行に行った時は窓口の予約がいっぱいで当日は手続きできないと言われてしまいました。5日後に予約することに。急いでいる方は気をつけて。

手続き完了

申込日から約40日後に自宅に以下の書類が届きます。

  • 小規模企業共済手帳
  • 小規模企業共済制度加入者のしおり及び約款

ちなみに審査に落ちてしまう場合もあるようです。開業したてであれば通るとは思いますが、どんな場合に審査に落ちるのかは不明です…

審査の結果、加入資格に該当せず加入をお断りする場合は、約2か月後に中小機構からその旨を通知する書類を送付いたします。申込時にお支払いいただいた現金は、掛金の引き落としに指定された口座へお振込みいたします。

まとめ

今日は小規模企業共済加入手続きについてご紹介しました。

フリーランスになったらまずやるべきことはこちら。

  • 開業届・青色申告書類の提出
  • (Option)小規模企業共済加入手続き
  • (Option)iDeCoの手続き
  • 確定申告ソフトの準備 または 税理士に外注

フリーランスになってできれば1ヶ月以内にこれらの手続きが終われば準備万端です。そのあとは日々の売り上げ・経費管理・請求書の作成などは時間がある時に確定申告ソフトでやっておき、確定申告に備えましょう。

私は確定申告ソフトは銀行・クレジットカードの連携・AIによる自動仕分けもできるマネーフォワードを使っています。無料で試せるのでまだ導入していない方はチェックしてみてくださいね。
無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告

以上、参考になることがあれば嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました