何をしてもニキビが治らない時に絶対に知るべきこと

ニキビ

こんにちは!みこりです♪

この記事の対象読者

自分のニキビは重症だと思う
皮膚科での治療も経験した
いろいろな治療をしてきたけれどそれでも治らない
それ以外の人はまずはこちらの記事から読んでみてくださいね。
実体験済み!ニキビの治し方【症状別完全版】

「色々治療を試したけどニキビが治らない」
「何をすればいいのかわからない、ネットで調べても同じことしか書いていない」
「あまりにひどくて外にも出れない」

何年もニキビ治療をしているのに、それでもニキビはしつこくでき続けます。ネットでたくさん調べたり皮膚科に行っても堂々巡り…

私も皮膚科で治療して薬をやめたら再発して、スキンケアも生活習慣も誰より気にしているのにそれでもニキビができる..本当にもう外に出たくなくて学校を休んだこともありました。

結局「ホルモン治療」でニキビが劇的に改善されて今ではほとんど気にならないレベルにまでになりましたが、ここに行き着くまでに10年以上の時間をかけてきました。

この記事ではそんな「何をしてもニキビが治らない」と感じる全ての方の指針になるニキビのお話をします。そして次にどんな行動をとればニキビが改善する可能性があるのか具体的なステップをお伝えします。

では始めましょう♪

何をしてもニキビが治らない時に絶対に知るべきこと

ニキビができる原因

ニキビの原因

・ニキビは毛穴に皮脂などが詰まり炎症が起きることでできます
・皮脂が過剰に出ている状況になっています
・肌の入れ替わり(ターンオーバー)がうまくできていません

何度も聞いたことがあるよ、今更…と思うかもしれませんが「その治療は何を解決するものなのか」「どうしてニキビに効果があるのか」という知識をちゃんと持った上で自分で正しい治療を選択する上で大事なことです。

私自身長くニキビと戦ってきてずっと疑問に思っていました。

「どうして自分だけこんなにニキビができるの?」
「あの人は私より生活習慣が悪そうなのになぜニキビが出来ないの?」

肌が綺麗な人はたくさんいるのになぜ自分はニキビ肌になってしまうのでしょうか?

ニキビが出来やすい肌になってしまう原因

1. ホルモンバランスや体質

男性ホルモンは、毛を太くしたり、皮脂腺を大きくしたりする作用があるので男性ホルモンが原因で皮脂が過剰に出てニキビの原因になります。

男性ホルモンが通常よりも多く分泌されているなどニキビが出来やすい体質の方もいます。

女性で生理前からニキビがひどくなるのもホルモンバランスの影響です。生理前は「黄体ホルモン」というホルモンが多くなります。これは男性ホルモンと同じように皮脂の分泌を増やす作用があるためニキビができやすくなります。

2. 外的な要因

強いストレス・睡眠不足や暴飲暴食などいわゆる「生活習慣の乱れ」もニキビの原因です。

自律神経が乱れて肌のターンオーバーがうまく機能しなかったり、男性ホルモンが増えてニキビが出来やすくなります。

3. 年齢(思春期)

思春期(12歳~18歳)にニキビが出来やすいのは「男性ホルモン」が過剰に分泌される時期だからです。女性の場合でも「卵巣」と「副腎(皮質)」から男性ホルモンが作られますので、女の子でも同じ原因でニキビが出来ます。

キーワードは「皮脂」と「男性ホルモン」です

ニキビを治すためにとるべき次のステップ

「なぜニキビができるのか」という原因が分かったので、具体的に次のアクションをとっていきましょう。これまで行ったニキビ治療を振り返ってみてまだ試していないことがあればそれが「あなたのニキビを治す方法」かもしれません。

一つずつ見ていきましょう。

1. ホルモン治療を受ける【女性限定】

ニキビの原因に大きく関わっているのが「男性ホルモン」ということをお伝えしました。この男性ホルモンを抑制するようなニキビの薬があります。

・ピル
・スピロノラクトン(アルダクトン・ノイダブル)

基本的に一緒に服用しますが、ピルだけでも効果が出る方もいるかもしれません。

ピルについてはこちらの記事でも詳しく解説しています
【重症ニキビがついに改善!!】ニキビのホルモン治療

スピロノラクトンは利尿剤の薬ですが、男性ホルモンを抑制する効果があります。海外ではニキビ治療として有名な薬ですが、日本では保険適用ではなく取り扱っているクリニックもそこまで多くないです。

特に生理前ニキビに悩む方はぜひ取り扱っているクリニックで相談してみてください。

ニキビ治療で有名な肌のクリニックさんのこちらの記事も参考にどうぞ
https://koenji.clinic/menu/acne-treatment/hormone-treatment

2. イソトレチノイン治療

皮脂が毛穴に詰まり炎症を起こすことがニキビの原因です。その皮脂を体の中から抑制するのがイソトレチノインです。強いビタミンAの薬で皮脂の分泌量を減らし、ニキビをできにくくさせます。

薬の名前では「アキュテイン」「ロアキュタン」などがあります。

こちらも海外ではニキビ治療として有名な薬ですが、日本では保険適用ではなく、取り扱っているクリニックがそこまで多くないです。副作用もあるので服用には注意が必要ですが「色々治療してきたけどそれでも治らない」という方には「最後の砦」的な選択肢になると思います。

ぜひ取り扱っているクリニックで相談してみてください。

ニキビ治療で有名な肌のクリニックさんのこちらの記事も参考にどうぞ
https://koenji.clinic/menu/acne-treatment/accutane-treatment

3. 【ダメ押し】もう一度生活スタイルを見直してみる

前の章でお伝えした通り強いストレス・睡眠不足や暴飲暴食が男性ホルモンを増加させる可能性が高くニキビの原因になります。

今現在当てはまるものがあれば合わせて改善していきましょう。

  • 強いストレスを感じている・慢性的に睡眠不足だ
    • ニキビ治療を優先させるために環境を改善できるか確認してみましょう
  • 暴飲暴食、ジャンクフードやスイーツばかり食べている
    • 栄養のある食事を心がけましょう。ニキビが改善される方がはるかに幸せです。

美肌のための食材は選びはこちらの記事も参考にどうぞ
アンチエイジングに効果のある食べ物5選【全部スーパーで手に入る】

まとめ

この記事では「何をしてもニキビが治らない時に絶対に知るべきこと」についてご紹介しました。

ニキビに長年悩んだ人でもニキビの原因に「男性ホルモン」や「体質」があること、その治療にスピロノラクトンやイソトレチノインというものがあることを知らなかった、という方も多いのではないでしょうか?

海外では当たり前に使われているニキビの薬でも日本ではリスクを嫌う傾向があり保険認可されずにいます。私もニキビのホルモン治療を知って始めたのは27歳くらいの時です。こんなに長くニキビと戦ってきたのに皮膚科やレーザー治療以外にもこんな治療法があることを知りませんでした。

行った皮膚科は10件以上、遠方の有名な皮膚科にまで通ったり漢方を試しピーリングもフォトフェイシャルもしてピルも飲んで…。ちょっと何かをやめるとまた再発して、化粧でも隠しきれなくて。

そんな日々が、私の場合はホルモン治療(ピル+スピロノラクトン)でほぼ無くなりました。以前勤めていたクリニックでは目も当てられないほどの重症ニキビの男の子がイソトレチノインでほぼニキビがなくなっていく様子を何人も見てきました。

ここにあげた治療が全てではないですが、1人でも多くのニキビに悩む方に参考になることがあれば嬉しいです。お薬を飲むことに抵抗がある方はスキンケアやレーザー・ピーリングなどの治療方法もあります。こちらの記事で詳しく解説しているので見てみてください。

美容皮膚科でできるニキビ治療まとめ【元スタッフによる体験記あり】
【レビューあり!】本当にニキビに効いた薬【ドラックストア編】

以上、参考になることがあれば嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました♪

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